CommandFunction

CommandFunction とは、あらかじめ用意されている関数の一つです。

function( arg: Type[, ...] ): returnValueSampleDescription
Scene
changeScene (sceneName: String) changeScene("Ending"); 現在のシーンを指定したシーンに切り替えます。今の所使えるのは Title, Town, GameOver, Ending だけです。
シーンが変わると、Scripts フォルダの「シーン名.txt」のスクリプトを実行します。
battle(enemyName: String, isRunnable: Boolean = true): Number battle("ドラゴン"); 指定した名前の敵との戦闘を開始します。isRunnable が false の場合は逃げることができません。
戻り値は 0 が全滅、1 が勝利、2 が逃走です。
msg (text: String) msg ("ここに書いた文字が\n表示されます。"); 画面に文字が収まらない場合は、「 」「、」「。」などで、自動で改行します。
menu (itemTitles: String): Number menu ("はい\nいいえ"); 「\n」を使うことで、メニューアイテムを追加できます。戻り値はアイテムのインデックスです。
waitFrame (frame: Number) waitFrame (10); 指定のフレーム数処理を停止します。
Move
setLocation (mapName, x, y, direction=0) setLocation ("B2.map", 0, 0); 指定した map の x, y 座標に移動します。direction には向いている方向を指定します。指定しない場合は現在向いている向きを変えません。
setDirection (direction: Number) setDirection (1); direction には向いている方向を指定します。1が北で、2が東,4が南,8の西まで、時計回りに定数が決められています。
warp (x: Number, y: Number) warp(0, 0); 指定座標に移動します。ワープゾーンイベントを配置するときに、このスクリプトが挿入されます。
Party
addItem (itemName:String) addItem ("やくそう"); 指定した名前のアイテムをパーティ内のキャラに渡します。
hasItem (itemName:String): Boolean hasItem ("やくそう"); 指定した名前のアイテムをパーティ内のキャラが持っていれば、戻り値 1 になり、もっていなければ 0 になります。
Audio
playBGM (filename:String) playBGM ("footsteps.mid"); 指定した名前の MIDI, MP3 ファイルをならします。
playSound (filename:String) playSound ("footsteps.wav"); 指定した名前の WAV ファイルをならします。
stopBGM() stopBGM();
Setting
setFlag (id:String, flag: Boolean): String setFlag ("WinDragon", true); 指定した ID または index のフラグにデータをセットします。戻り値は以前に設定したフラグです。
getFlag (id:String): Boolean getFlag ("WinDragon"); 指定した ID または index のフラグの bool 値を返します。